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スキンケア成分辞典(悩み・名前で検索)

ナイアシンアミド・レチノール・ビタミンC誘導体・セラミド・トラネキサム酸など 60 以上の成分の働き・向く肌の悩み・注意点を、名前や悩みで絞り込んで調べられます。

肌の悩みで絞る

65 件 ·

ナイアシンアミド医薬部外品の有効成分にも

別名: ニコチン酸アミド・ビタミンB3

多機能シミ・くすみシワ・ハリ毛穴・皮脂ニキビ・肌あれ

働き ビタミンB3 の一種。医薬部外品では美白(メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ)やシワ改善の有効成分として使われ、化粧品では肌を整える成分として入っています。

注意 刺激は少ないとされますが、高い濃度で赤み・ほてりを感じる人もいます。低めの濃度から試すと安心です。

レチノール医薬部外品の有効成分にも

別名: ビタミンA

エイジングシワ・ハリ角質・ごわつき毛穴・皮脂

働き ビタミンA の一種。肌のハリ・キメを整える目的のエイジングケアの化粧品に使われ、医薬部外品ではシワ改善の有効成分として承認されたものもあります。

注意 使い始めに赤み・皮むけ・ピリピリ(いわゆる A 反応)が出ることがあります。少量・週 2〜3 回から始め、夜に使って日中は日焼け止めを。妊娠中・授乳中は使う前に医師に相談してください。

パルミチン酸レチノール

別名: レチニルパルミテート・ビタミンA誘導体

エイジングシワ・ハリ乾燥

働き レチノールを安定させた誘導体。レチノールより穏やかな働きで、エイジングケアの入門向けの化粧品に使われます。

注意 穏やかとはいえ、敏感な人は少量から試してください。

バクチオール

別名: オランダビユ種子エキス

エイジングシワ・ハリ敏感・赤み

働き 植物(オランダビユ)由来の成分。レチノールに似た使われ方をする成分として、刺激を避けたい人向けのエイジングケアに入っています。

注意 植物由来でも合わない人はいます。初めてのときは腕の内側などで試してください。

ビタミンC(アスコルビン酸)

別名: ピュアビタミンC・L-アスコルビン酸

美白・くすみシミ・くすみ毛穴・皮脂

働き そのままの形のビタミンC。くすみ・ハリのケアをうたう美容液に使われます。

注意 酸化しやすく、高い濃度ではピリピリしやすい成分です。遮光の容器で、開けたら早めに使い切ります。

アスコルビン酸2-グルコシド医薬部外品の有効成分にも

別名: ビタミンC誘導体・アスコルビルグルコシド

美白・くすみシミ・くすみ

働き 水になじむタイプのビタミンC誘導体。医薬部外品で美白の有効成分として使われ、化粧水・美容液に多く入っています。

注意 比較的安定していて刺激も少ないとされます。

リン酸アスコルビルMg医薬部外品の有効成分にも

別名: ビタミンC誘導体・APM

美白・くすみシミ・くすみニキビ・肌あれ

働き 水になじむビタミンC誘導体。医薬部外品で美白の有効成分として使われます。

注意 乾燥を感じる人は保湿を足してください。

APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)

別名: ビタミンC誘導体・アプレシエ

美白・くすみシミ・くすみ毛穴・皮脂シワ・ハリ

働き 水と油の両方になじむように作られたビタミンC誘導体。毛穴・ハリのケアをうたう化粧品に使われます。

注意 化粧品の成分で、医薬部外品の有効成分ではありません。

3-O-エチルアスコルビン酸医薬部外品の有効成分にも

別名: ビタミンC誘導体・VCエチル

美白・くすみシミ・くすみ

働き 安定性を高めたビタミンC誘導体。医薬部外品で美白の有効成分として使われます。

注意 濃度が高い商品で刺激を感じる人もいます。

トラネキサム酸医薬部外品の有効成分にも

別名: m-トラネキサム酸

美白・くすみシミ・くすみニキビ・肌あれ

働き 医薬部外品で美白(シミ・そばかすを防ぐ)や肌あれを防ぐ有効成分として使われます。

注意 飲み薬のトラネキサム酸とは使い方・注意点が別です。飲み薬は医師・薬剤師に相談してください。

アルブチン医薬部外品の有効成分にも

別名: β-アルブチン

美白・くすみシミ・くすみ

働き 医薬部外品で美白の有効成分として使われます。

注意 刺激は少ないとされますが、肌に合わないときは使うのをやめてください。

コウジ酸医薬部外品の有効成分にも

美白・くすみシミ・くすみ

働き 麹(こうじ)由来の成分。医薬部外品で美白の有効成分として使われます。

注意 まれにかぶれる人がいます。

4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)医薬部外品の有効成分にも

美白・くすみシミ・くすみ

働き 化粧品メーカーが開発した美白の有効成分(医薬部外品)です。

注意 配合している商品は限られます。

ルシノール(4-n-ブチルレゾルシン)医薬部外品の有効成分にも

美白・くすみシミ・くすみ

働き 化粧品メーカーが開発した美白の有効成分(医薬部外品)です。

注意 肌に合わないときは使うのをやめてください。

アゼライン酸

皮脂・毛穴毛穴・皮脂ニキビ・肌あれシミ・くすみ

働き 穀物などに含まれる成分。日本では化粧品の成分として、皮脂・毛穴のケアをうたう商品に少量入っています。

注意 海外の医薬品と日本の化粧品では濃度が違います。ピリピリ・かゆみが出たら使うのをやめてください。

サリチル酸医薬部外品の有効成分にも

別名: BHA

角質・ニキビニキビ・肌あれ毛穴・皮脂角質・ごわつき

働き 医薬部外品でニキビを防ぐ有効成分として使われ、ピーリング(古い角質を落とす)の化粧品にも入っています。

注意 乾燥・赤みが出やすい成分です。毎日の使い始めは少なめに。

グリコール酸

別名: AHA

角質・ニキビ角質・ごわつき毛穴・皮脂シミ・くすみ

働き AHA(フルーツ酸の仲間)。ピーリングの化粧品で、古い角質を落としてごわつき・くすみをケアする目的で使われます。

注意 刺激が出やすく、肌が紫外線の影響を受けやすくなることがあります。夜に使い、日中は日焼け止めを。

乳酸

別名: AHA

角質・ニキビ角質・ごわつき乾燥

働き AHA の一種。グリコール酸より穏やかなピーリング成分として、また肌の pH を整える目的で使われます。

注意 高い濃度では刺激が出ることがあります。

グルコノラクトン

別名: PHA

角質・ニキビ角質・ごわつき敏感・赤み

働き PHA と呼ばれる穏やかなピーリング成分。AHA で刺激を感じる人向けの商品に使われます。

注意 穏やかとされますが、毎日使うと乾燥することがあります。

セラミド(ヒト型)

別名: セラミドNP・セラミドAP・セラミドEOP・セラミドNG

保湿乾燥敏感・赤み

働き 肌のいちばん外側(角層)で水分を抱えて外の刺激から守るバリアの成分。化粧品のセラミドは不足しがちなセラミドを補って保湿する目的で入っています。

注意 刺激は少ないとされます。「ヒト型」は肌のセラミドに近い形のものです。

セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド

別名: 疑似セラミド・合成セラミド

保湿乾燥敏感・赤み

働き セラミドに似せて作られた保湿成分。乾燥肌・敏感肌向けのシリーズで使われます。

注意 刺激は少ないとされます。

ヒアルロン酸Na

別名: ヒアルロン酸ナトリウム・ヒアルロン酸

保湿乾燥

働き たくさんの水を抱える保湿成分。肌の表面をうるおして、しっとりさせる目的で化粧水・美容液に広く入っています。

注意 刺激は少ないとされます。肌の中のヒアルロン酸が増えるわけではありません。

加水分解ヒアルロン酸

別名: 低分子ヒアルロン酸

保湿乾燥

働き ヒアルロン酸を小さくしたもの。角層になじみやすい保湿成分として使われます。

注意 刺激は少ないとされます。

グリセリン

別名: 濃グリセリン

保湿乾燥

働き もっとも広く使われる保湿成分の一つ。水分を引き寄せて肌をうるおします。

注意 多く入るとベタつきを感じることがあります。

BG(1,3-ブチレングリコール)

別名: ブチレングリコール

保湿乾燥

働き 保湿と、ほかの成分を溶かす役目をもつ成分。多くの化粧水に入っています。

注意 刺激は少ないとされます。

スクワラン

保湿乾燥

働き 肌の皮脂にも含まれる油に近い成分。肌をやわらかくし、水分が逃げにくいように油の膜をつくります。

注意 さらっとした油で、ニキビができやすい人でも使われることが多い成分です。

加水分解コラーゲン

別名: 水溶性コラーゲン・コラーゲン

保湿乾燥シワ・ハリ

働き 肌の表面で水分を抱える保湿成分。塗ったコラーゲンが肌の中のコラーゲンになるわけではありません。

注意 刺激は少ないとされます。

アミノ酸(NMF)

別名: セリン・グリシン・PCA-Na・天然保湿因子

保湿乾燥

働き 角層にある天然の保湿成分(NMF)に近い成分。化粧水でうるおいを補う目的で使われます。

注意 刺激は少ないとされます。

尿素

保湿乾燥角質・ごわつき

働き 水分を抱え、硬くなった角質をやわらかくする成分。かかと・ひじなどのクリームに多く使われます。

注意 顔や傷のある所ではピリピリすることがあります。

パンテノール医薬部外品の有効成分にも

別名: プロビタミンB5・D-パンテノール

肌あれ乾燥ニキビ・肌あれ敏感・赤み

働き ビタミンB5 のもと。保湿と肌あれを防ぐ目的で使われ、医薬部外品の有効成分として入ることもあります。

注意 刺激は少ないとされます。

アラントイン医薬部外品の有効成分にも

肌あれニキビ・肌あれ敏感・赤み

働き 医薬部外品で肌あれ・あれ性を防ぐ有効成分として使われます。

注意 刺激は少ないとされます。

グリチルリチン酸2K医薬部外品の有効成分にも

別名: グリチルリチン酸ジカリウム・甘草エキス

肌あれニキビ・肌あれ敏感・赤み

働き 甘草(カンゾウ)由来の成分。医薬部外品で肌あれ・ニキビを防ぐ有効成分として広く使われます。

注意 刺激は少ないとされます。

ツボクサエキス(CICA)

別名: シカ・ツボクサ葉エキス・マデカッソシド・アシアチコシド

肌あれニキビ・肌あれ敏感・赤み

働き ツボクサという植物のエキス。韓国のスキンケアで「シカ」と呼ばれ、肌を整える・肌あれを防ぐ目的の化粧品に使われます。

注意 植物のエキスなので、合わない人もいます。

ドクダミエキス

別名: ドクダミ葉エキス・ハートリーフ

肌あれニキビ・肌あれ毛穴・皮脂

働き ドクダミの葉のエキス。肌を整える目的で、トナー・パッドなどに使われます。

注意 植物のエキスなので、合わない人もいます。

ティーツリー葉油

別名: ティーツリーオイル

皮脂・毛穴ニキビ・肌あれ毛穴・皮脂

働き 植物の精油。すっきりした香りがあり、皮脂が気になる人向けの化粧品に入っています。

注意 精油は原液だと刺激が強いことがあります。化粧品に入っている量で使ってください。

マデカッソシド

別名: CICA の成分

肌あれニキビ・肌あれ敏感・赤み

働き ツボクサに含まれる成分の一つ。CICA をうたう化粧品に入っています。

注意 刺激は少ないとされます。

酸化亜鉛

紫外線紫外線毛穴・皮脂

働き 紫外線を反射・散乱させる成分(紫外線散乱剤)。主に UV-A を防ぎ、ノンケミカルの日焼け止めに使われます。

注意 白っぽくなりやすく、乾燥を感じる人もいます。金属アレルギーのある人は気をつけてください。

酸化チタン

紫外線紫外線

働き 紫外線を反射・散乱させる成分(紫外線散乱剤)。主に UV-B を防ぎ、日焼け止め・ファンデーションに使われます。

注意 白っぽくなりやすい成分です。

メトキシケイヒ酸エチルヘキシル

別名: 紫外線吸収剤・オクチノキサート

紫外線紫外線

働き UV-B を吸収する成分(紫外線吸収剤)。多くの日焼け止めに使われています。

注意 肌に合わず刺激を感じる人は「紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)」を選びます。

トコフェロール医薬部外品の有効成分にも

別名: ビタミンE・酢酸トコフェロール

多機能乾燥シワ・ハリ

働き ビタミンE。油が酸化するのを防ぐ目的や、肌を整える目的で入っています。酢酸トコフェロールは医薬部外品の有効成分にも使われます。

注意 刺激は少ないとされます。

ペプチド

別名: パルミトイルトリペプチド・アセチルヘキサペプチド-8

エイジングシワ・ハリ

働き アミノ酸がつながった成分の総称。ハリ・キメのケアをうたうエイジングケアの化粧品に使われます。

注意 種類が多く、商品ごとに入っているペプチドが違います。

ヒトオリゴペプチド-1

別名: EGF

エイジングシワ・ハリ乾燥

働き EGF と呼ばれるペプチド。肌を整える目的のエイジングケアの化粧品に入っています。

注意 化粧品に入る量は少なく、表示はさまざまです。

アスタキサンチン

別名: ヘマトコッカスプルビアリス油

エイジングシワ・ハリ乾燥

働き 赤い色をした成分。エイジングケアの化粧品に、肌を整える成分として使われます。

注意 色がつくので、白い服に付かないよう気をつけます。

ユビキノン

別名: コエンザイムQ10

エイジングシワ・ハリ

働き コエンザイム Q10。肌を整える目的のエイジングケアの化粧品に入っています。

注意 刺激は少ないとされます。

フラーレン

エイジングシワ・ハリ毛穴・皮脂

働き 炭素でできた丸い形の成分。エイジングケアの美容液に使われます。

注意 配合の量・形は商品ごとに違います。

カオリン

別名: クレイ・泥

皮脂・毛穴毛穴・皮脂

働き 粘土(クレイ)の一種。余分な皮脂や汚れを吸着する目的で、洗顔料・パックに使われます。

注意 乾燥しやすい人は使う回数を減らします。

炭(チャコール)

別名: 炭末

皮脂・毛穴毛穴・皮脂

働き 汚れや皮脂を吸着する目的で洗顔料・パックに入っています。

注意 こすりすぎないように使います。

酵素(パパイン・プロテアーゼ)

別名: 酵素洗顔

角質・ニキビ角質・ごわつき毛穴・皮脂

働き たんぱく質を分解する酵素。古い角質・毛穴の角栓を落とす目的の酵素洗顔に使われます。

注意 毎日だと乾燥することがあります。週 1〜2 回から。

DPG(ジプロピレングリコール)

保湿乾燥

働き 保湿と、ほかの成分を溶かす役目の成分。BG と同じように化粧水に入っています。

注意 刺激は少ないとされます。

シア脂

別名: シアバター

保湿乾燥

働き シアの木の実の油。クリーム・バームで肌をやわらかくし、うるおいを守ります。

注意 重めの油なので、ニキビができやすい人は顔に使う量を控えます。

ホホバ種子油

別名: ホホバオイル

保湿乾燥

働き 皮脂に近いといわれる植物の油。クレンジングオイル・美容オイルに使われます。

注意 合わない人もいるので、初めては少量から。

ミネラルオイル

別名: 流動パラフィン

保湿乾燥

働き 精製した油。肌の上に膜をつくって水分が逃げるのを防ぎ、クレンジングオイルにも使われます。

注意 精製されたものが使われていて、刺激は少ないとされます。

ワセリン

別名: 白色ワセリン

保湿乾燥敏感・赤み

働き 肌の上に膜をつくって水分が逃げるのを防ぐ成分。乾燥がひどい所の保護に使われます。

注意 ベタつきやすいので、夜や部分使いが向きます。

エタノール

別名: アルコール・変性アルコール

その他毛穴・皮脂

働き さっぱりした使い心地にする・ほかの成分を溶かす・防腐の目的で入る成分。

注意 肌が乾燥しやすい人・敏感な人は刺激を感じることがあります。気になる人は「アルコールフリー」を選びます。

香料

別名: フレグランス・パフューム

その他

働き 香りをつける成分。

注意 肌が敏感な人は刺激やかぶれの原因になることがあります。気になる人は「無香料」を選びます。

パラベン

別名: メチルパラベン・プロピルパラベン・防腐剤

その他

働き 化粧品が開けたあと傷まないようにする防腐剤。少ない量で効くので広く使われています。

注意 パラベンにかぶれたことがある人は避けます。「パラベンフリー」でもほかの防腐剤が入っていることが多いです。

フェノキシエタノール

別名: 防腐剤

その他

働き パラベンの代わりによく使われる防腐剤。

注意 まれに刺激を感じる人がいます。

ジメチコン

別名: シリコーン・シリコン

その他乾燥

働き なめらかな使い心地にして、肌・髪の表面を保護する成分。下地・日焼け止め・ヘアケアに使われます。

注意 クレンジングでしっかり落とせば、毛穴が詰まるといった心配は少ないとされます。

コメ発酵液

別名: ライスフィルトレート

保湿乾燥シミ・くすみ

働き 米を発酵させた液。保湿・肌を整える目的で化粧水に使われます。

注意 合わない人もいるので、初めては少量から。

ガラクトミセス培養液

保湿乾燥シミ・くすみ

働き 酵母の仲間を育てた液。うるおい・キメを整える目的のエッセンスに使われます。

注意 合わない人もいるので、初めては少量から。

プロポリスエキス

肌あれニキビ・肌あれ乾燥

働き ミツバチがつくる成分のエキス。韓国のスキンケアで、肌を整える・うるおす目的で使われます。

注意 ハチ・花粉のアレルギーがある人は気をつけてください。

カタツムリ分泌液

別名: スネイル

保湿乾燥ニキビ・肌あれ

働き カタツムリの粘液。保湿・肌を整える目的の美容液・クリームに使われます。

注意 合わない人もいるので、初めては少量から。

ハイドロキノン

美白・くすみシミ・くすみ

働き シミのケアに使われる成分。日本では化粧品に入れられる量に決まりがあり、高い濃度のものは医療機関で処方されます。

注意 刺激・かぶれ・白斑の報告があります。使うなら少量から、肌の異常が出たらすぐやめて皮膚科へ。日中は日焼け止めを。

L-システイン

美白・くすみシミ・くすみ

働き アミノ酸の一種。主に飲み薬(医薬品)や化粧品の成分として、くすみのケアをうたう商品に使われます。

注意 飲み薬は用法・用量を守り、医師・薬剤師に相談してください。

マンデル酸

別名: AHA

角質・ニキビ角質・ごわつきニキビ・肌あれ

働き アーモンド由来といわれる AHA の一種。分子が大きく、穏やかなピーリング成分として使われます。

注意 使い始めは週 1〜2 回から。日中は日焼け止めを。

この辞典の見方

働きは、化粧品・医薬部外品で一般的に説明されている内容をまとめた目安です。効き方には個人差があり、成分が入っていれば必ず効くわけではありません。商品の効能は、その商品の表示と公式の説明で確かめてください。

分類ごとの主な成分

分類主な成分
多機能ナイアシンアミド・トコフェロール
エイジングレチノール・パルミチン酸レチノール・バクチオール・ペプチド・ヒトオリゴペプチド-1・アスタキサンチン・ユビキノン・フラーレン
美白・くすみビタミンC(アスコルビン酸)・アスコルビン酸2-グルコシド・リン酸アスコルビルMg・APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)・3-O-エチルアスコルビン酸・トラネキサム酸・アルブチン・コウジ酸・4MSK(4-メトキシサリチル酸カリウム塩)・ルシノール(4-n-ブチルレゾルシン)・ハイドロキノン・L-システイン
皮脂・毛穴アゼライン酸・ティーツリー葉油・カオリン・炭(チャコール)
角質・ニキビサリチル酸・グリコール酸・乳酸・グルコノラクトン・酵素(パパイン・プロテアーゼ)・マンデル酸
保湿セラミド(ヒト型)・セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド・ヒアルロン酸Na・加水分解ヒアルロン酸・グリセリン・BG(1,3-ブチレングリコール)・スクワラン・加水分解コラーゲン・アミノ酸(NMF)・尿素・DPG(ジプロピレングリコール)・シア脂・ホホバ種子油・ミネラルオイル・ワセリン・コメ発酵液・ガラクトミセス培養液・カタツムリ分泌液
肌あれパンテノール・アラントイン・グリチルリチン酸2K・ツボクサエキス(CICA)・ドクダミエキス・マデカッソシド・プロポリスエキス
紫外線酸化亜鉛・酸化チタン・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
その他エタノール・香料・パラベン・フェノキシエタノール・ジメチコン

成分で選ぶときのコツ

悩みを 1 つに決めて選ぶ

保湿・くすみ・毛穴など、いちばん気になる悩みを 1 つ決め、その成分が入った美容液を 1 本足すのが始めやすい方法です。悩みが分からないときは肌タイプ診断から。

刺激が出やすい成分は 1 つずつ

レチノール・ピーリング(AHA・BHA)・高濃度のビタミンC は、赤みや皮むけが出ることがあります。同じ時期に 2 つ以上を始めないと、どれが合わないのか分かりやすくなります。

日焼け止めは毎日

くすみ・シワのケアをするなら、紫外線を防ぐのが土台です。顔用の日焼け止めのランキングも見てください。

よくある質問

「医薬部外品の有効成分」とは?

国(厚生労働省)が効能を認めた成分で、決められた量を入れた医薬部外品(薬用化粧品)は「シミ・そばかすを防ぐ」などの効能を書けます。同じ成分でも化粧品に入っているときは、効能ではなく「肌を整える」などの書き方になります。

成分の並び順に意味はある?

化粧品の全成分表示は、入っている量の多い順に書く決まりです(1% 以下の成分は順不同)。医薬部外品は有効成分とその他の成分に分けて書かれ、量の順とは限りません。

肌に合うかはどう確かめる?

初めて使うものは、腕の内側などに少し塗って 1〜2 日ようすを見ると安心です。赤み・かゆみ・ピリピリが出たら使うのをやめ、続くときは皮膚科で相談してください。

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